アトピーの傷、痛みでの対処は何してますか? 本文へジャンプ
森田先生が
 
作った
竹酢液とは?
<竹酢液(ちくさくえき)>
イメージ

 

    


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竹酢<ちくさく>液がなぜアトピーの傷や痛みに
よいのでしょうか?

竹炭のよさは皆さん知ってのとおりだと
思いますが、竹の液体?って!
なかなか知らない方が多いのでは
ないでしょうか?
これも昔から使われている民間療法です。
特に、大人のアトピーは
なかなか改善しませんよね!
もう、ステロイドをキズに塗ったりするのもいやですし、
お風呂でキズの痛みに耐えながら入浴するのも
いやですね。

ウーロン茶入浴剤に竹酢液を混ぜて、入浴すると
肌がしっとりすること!
アトピー乾燥肌の傷で悩みの方は
ぜひ<竹酢液>をお試しください!!



竹酢液とは何?

 竹酢液は、竹を窯で焼いて竹炭を作る際にできる物です。
 竹炭焼きの際に、竹成分が窯の中で煙となって出てきた所を、
 煙突で冷やしてあげると竹酢液を取出せます。



 竹酢液の特徴は、

 性質:酸性(pH:3.5程度)
 有効成分:526種類以上 (木酢液は、215種類)

 その他、数百種の人体に有効な成分を含みます。

竹酢液と木酢液の違い

 竹酢液と木酢液の違いは、炭焼きを行う際の材料が
『竹』 『木』 の違いです。
 ですが、竹酢液と木酢液では、
 人体に有効な成分種類が全く異なります。

種類

人体に有効な成分量

竹酢液

526種類以上

木酢液

215種類


 竹酢液は、人体に有効な成分が、木酢液よりも
 311種類以上も多いのです。

 また、木酢液は<タール成分>が多く人体に使用するには
 向いていないと言われいます。


 竹酢液は、木酢液よりもタール成分が少ないのが特徴です。

 しかし、竹酢液の欠点として、一度に焼ける炭の量が、
 木よりも少ないので価格も高くなってしまいます。

  
  ◎ 竹酢液の製法による品質の違い

 
 竹酢液の商品は、材料はもとより、製法によっても製品に
 
 バラつきがあります。

 炭や竹酢液の品質は、その材料の品種や熱加工の過程等で
 
 品質が大きく変わります。

 品質の良い竹酢液を作る場合は、炭焼きの際に窯の温度を
 
 1000℃以上にする事 が重要になってきます。 
 
 窯の温度を1000℃以上にする事により、材料の不純物を

  しっかり焼く事ができ、純度の高い竹酢液ができるのです。



 ◎ 竹酢液のタール成分除去方法による品質の違い
 
 竹酢液は、炭焼きの際に煙突から採取したままでは、タール成分が多く、
 人体には使 用できません。

 竹酢液は、タール成分を取り除く為に、容器に入れて寝かせてタール成分と竹酢液を
  分離させ(静置法)竹酢液のみを取出します。

 竹酢液の中には、静置法を十分に行っていない物も多くありますので、購入の際は気
 を付ける必要があります。もちろん、森田先生の竹酢液にタールは残っていません。
 静置法を十分に行っていない物は、竹酢液が黒っぽかったり、容器の底にタール成分
  が沈殿して黒くなっている事があります。
 これらのタール成分を十分に取り除いていない竹酢液は、主に農業用に使用する物
 になります。


 ◎ 冷え性用の入浴剤
 竹酢液をお風呂の入浴剤として使用すると、体が温まるとお客様に好評です。

 ◎ 肌化粧水の入浴剤
 
 竹酢液を、浴槽のお湯200リッターに対し10cc〜20cc位を入れて頂きますと
 、お湯が柔らかくなります。

 竹酢液には、お肌に良いと言われている天然成分が526種類以上も含まれており、
 化粧水としても使用されています。入浴剤としてお風呂に入れて頂くと、天然成分の
 化粧水風呂となります。
 毎日化粧水のお風呂に入れるなんて最高の贅沢ではないでしょうか。


 ◎アトピー性皮膚炎の方の入浴


 竹酢液には、痒みを抑える抗ヒスタミン効果の知られている
 ポリフェノール類が大量に含まれています。


 また、アトピー性皮膚炎の方の皮膚表面には細菌、特に
 黄色ブドウ球菌が多量に存在しており、 アトピー性皮膚炎の
 悪化をさせています。更に悪い事に、アトピー性皮膚炎
 の重症度に比例して 皮表の細菌数も増加傾向にあります。
 竹酢液には、殺菌効果に優れる酢酸、プロピオン酸の
 有機酸類も含まれています。


 竹酢液は、弱酸性の健康なお肌に戻してくれます。
 人間の皮膚は、本来弱酸性(pH4.5〜6.5)に保たれています。
 皮膚が弱酸性に なる事により、アルカリ性を好む悪玉菌
 (病原菌)が繁殖するのを防ぐことができるのです。
 
 しかし、弱アルカリ性である石鹸で、顔や体を洗ったりすると、
 健康な肌の人でも、本来の弱酸性
 の状態に戻るのに3時間位はかかる言われています。
 アトピー性皮膚炎やドライスキンの方が、
 本来の弱酸性に戻る事ができるのは、7〜8時間かかりると
 言われています。 夜に肌を洗って、
 朝にまた肌を洗うと、1日の半分以上は、肌が弱アルカリ性に
 なったままになってしまいます。

 その間、皮膚は本来もっている悪玉菌への抵抗力を失って、
 黄色ブドウ球菌等の悪玉菌が繁殖し易い状態になります。 
 皮膚に悪玉菌が増える事に
 より皮膚への刺激を受けやすくなり、皮膚の
 トラブルを起こしてしまいます。
 竹酢液のお風呂で、素早くお肌を弱酸性にしてあげましょう。


 アトピーの方が温泉などで肌が改善するのは、皮膚をきれい
 にしてくれ、また活性化してくれるからです。
 その中でも、<竹酢液>は自然からできたものなので
 薄めれば口にいれても安全なもので、お風呂にいれることで
 黄色ブドウ菌の発生を抑えてくれます。
 これを、薬で抑えようとするから、皮膚の抵抗力そのものまで
 奪ってしまうのです。



 
☆基本的に、竹酢液はお風呂で使うことが前提と
 しております。

 肌に塗る場合は肌テストをしながらお試しください。
 店主はあまり薄めずに使って肌がかぶれた
 ことがあります。薬ではありませんので、すぐ効果が
 あるというものではありませんが、肌の改善
 にはきっとお役にたつものだと思っております。
 
肌に直接お使いの場合はお客さまの判断で
 お使いください!


 なぜなら、昔から使われているものです。何百年も
 使われているにはきっとわけがあるはずです。
                    

                                チャイパ 店主より



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